映画・・・・・・出会ったのはいつ頃だったかなぁ?
母に連れられて、東映まんがまつりが初めてかな?
竜の子太郎が、映画館デビューだったようなぁ・・・(;^_^A アセアセ…
立ち見で、全然見れなくて、その回が終了して、やっと座れて、食い入るように観てたな。
でも、本当の映画デビューは、「ジョーズ」でした。
公開がリアルタイムだったので、幼稚園くらいだったね。
字も読めないから、字幕はチンプンカンプン。
今のように、吹き替えで上映なんて無かった時代だからね。
それでも、内容が分かるんだから、凄いよね。
たぶん、音と映像から内容を把握していたんだろうなぁ。
まぁ、セリフが分からなくても、内容が分かる映画だからね。
最後のシーンは、その後観た時も、明確に覚えていた事を記憶しています。


その後、小学生になり親戚のお兄ちゃんに、「キングコング」を観に連れて行って貰ったりと、洋画人生の始まりを予感させるような事がありました。
しかし、現在のSF好きになるきっかけは、やはり「スターウォーズ」からだろうね。
兄と2人で、近くの映画館に観にいって、感動とショックを受けたのを覚えています。
あの時代は良かったなぁ。
都会は、その当時から1本だけの上映だったようですが、地方は違ってたのです。
そうなんです。
同時上映と言う方式が取られていたのです。
つまり、最低でも2本が同時に上映されていました。
多い時には、3〜4本が同時に観れたし、何度観ても構わなかった。
今のように、入れ替え制も無かった。
その結果、面白いような、組み合わせの上映があったよ。(笑)
例えば、「フラッシュ・ゴードン」と「機動戦士ガンダムU」とか。
「西太后」と「スター・ファイター」とか。
ジャンルがメチャクチャでした。


映画にハマり始めたのは、一人で行動できるようになった、小学6年生頃からかな?
そう、「ET」が上映された頃ですね。
80年代初期だから、合成技術が発達して、SF映画が盛んになった時期でもあるんだよね。
この頃には、お正月が近づくと、日本テレビでは「お正月映画全部見せます」
そんな番組があって、楽しみだった。
精神もまだ、ガキだったから、ヒューマンドラマや感動物には、興味無く、SFやアクション系ばかりだったな。
とにかく、観て楽しいとか、興奮ドキドキする映画。
そして、いつしかホラー映画ブームが来て、血がドバァーって言う、スプラッターと言う映画が出回り始めた。
このブームとシンクロして、レンタルビデオが流行だしたんだよな。
高校の入学祝いに、親に無理言って買って貰った、レーザーディスクプレーヤー。
この当時は、盤も高く、1枚7800円もしてた。
2枚組になると、12800円くらいでさ、高校生にはしょっちゅう買える物じゃなかった。
ビデオデッキは、バイトして、当時出始めた、10万円デッキを買ったね。
レンタルビデオも、今の様に安くなくって、ホラー映画はレンタルで観てた。


社会人になって、東京に出てからだな・・・映画の観かたが変わったのはさ。
レンタルビデオも1週間レンタルで300円とか、レーザーディスクも4000円台になって。
東京に出て、単館映画も見れるようになったし。
この頃からだね。映画は観る物ではなく、感じる物なんだってさ。
観る人で、その映画は最高の物になったり、最低の物になったりと、千差万別なんだよね。
映画って、感動・悲しみ・歓び・笑い・興奮・恐怖・夢物語とあらゆる感性に伝わる物。
でも、自分は映画が好きなだけで、マニアでは無い。
そうなりたくないのです。
自慢げに、評論家になっている人達を見ると、楽しんでるのかな?って思います。
いかにも、映画に詳しいんだ。みたいな人って居るじゃん。
自分は、観て、楽しかった。感動した。怖かった。つまらなかった。
それだけで、良いような感じなんだよね。
観て、心に響く物があれば、それで良いと思うし、響いて来なかったら、感性に合わなかった。
それが、映画なんじゃないかな?
みなさんは、どう思われますか?